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見込み客の琴線にふれるPPC広告文の書き方

売上向上の公式-集客
こんにちは。
ネット売上向上委員会、
デルタコンサルティング代表の松浦です。

前回は、やってしまいがちな
ダメなPPC広告文とはどういうものかをご紹介しましたが、

今回は「よい例」をみていきます。

その前に前回記した
“PPC広告文の鉄則”をふりかえっておきましょう。

<<PPC広告の鉄則>>

タイトル  ⇒ 左端にキーワード
1段目文章 ⇒ メリット・ベネフィット
2段目文章 ⇒ 行動したくなるような提案

でしたね。

見込み客が反応する広告文のよい例

今回の例は、
集客や経営に困っている料理教室やダンス教室・スクールなどの
経営者・オーナーを対象としたものです。

検索キーワードは「教室 経営」とします。

見込み客が反応する広告文の例

(1)見込み客にフォーカスしたタイトル文

見込み客の琴線に響くPPC広告タイトル文

タイトル文の鉄則は「左端にキーワード」でした。

この場合、検索ワードは「教室 経営」ですから、
教室経営者は必見です」 というように、該当語句が太字で表示されます。

このようにすることで、
教室経営に関するなんらかの情報を求めている見込み客に対して、
いち早く目に留まります。

さらにここでは、スタッフではなく、
あくまで経営者をターゲットにしているので、
「経営者」という語句を用いていることもポイントです。

つまり、自分が想定する見込み客のターゲットを完全に絞ることで、
見込み客に「あ、私のことか」と気づいてもらうわけです。

(2)メリットやベネフィットを書く1段目文章

見込み客の琴線に響くPPC広告1段目文章

1段目の文章は、
「見込み客のメリットやベネフィットを書く」です。

この事例での見込み客は、
“集客に困っているスクールビジネス経営者”です。

従って、その悩みを解決する手段、
つまりここでは、「生徒をどんどん集める方法」という解決手段を提示します。

場合によっては、その具体的中身に言及してもよいですが、
文字数制限がタイトですから、都度考えましょう。

ちなみに、「方法」という言葉は反応率が高いワードです。

(3)具体的な提案を書く2段目文章

見込み客の琴線に響くPPC広告2段目文章

2段目の文章は、
行動を促すような「具体的で魅力的な提案」です。

例題の場合、
「生徒をどんどん集める方法」という問題の解決策を、

たった“1日”で、しかも“無料”で教えるという、

具体的かつ魅力的な提案をしています。

自分がずっと抱えてきた問題を
わずか1日で、無料で解決してもらえるのであれば、
本当に困っている人にとっては、かなり魅力的でしょう。

以上、PPC広告の「よい例」「悪い例」を見てきましたが、
ひとことで申せば、

「よい例」:顧客目線

「悪い例」:独りよがり(自己満足)

になっているということです。

これは何もPPC広告に限ったことではなく、
セールス/マーケティングにおいては、
常に肝に銘じておかなければなりません。

どうしても自社の商品やサービスに対しては、
提供者の目線になってしまい、顧客目線を忘れてしまいがちになります。

お客様は本当は何を欲しているのか、
具体的にイメージしてみてください。

正解はひとつではない

私がいつも言っているように、正解はひとつではありません。

今回の事例も、私がこれまで実践をくりかえした結果、
反応のよかったパターンをまとめたもので、絶対唯一の正解では当然ありません。

マーケティングは、ベストを探し当てる作業ではなく、
モアベターを積み上げる作業であり、試行錯誤の連続であります。

どのようによりよい広告文を探し当てるのか?

Google Adwords、Yahooリスティングを実際やってみればわかりますが、
広告文はいくらでも登録することができます。

そして、システムが自動的に
その中でもっとも反応率の高い広告をより優先して配信してくれます。

従って、一定期間 試行すれば、
どの広告文がより高い反応をもたらしているのかがわかります。

そのA/Bテストをくりかえすことで、
よりよい広告文がどういうものかがわかってくるのです。

  • 必要なのは、“本当の顧客目線”
  • それに必要なのは、“柔軟な想像力”
  • 絶対唯一の正解を求めるのをやめて、試行錯誤をくりかえす

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