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見込み客に響く “読んでもらえる広告文” とは?

売上向上の公式-集客
こんにちは。
ネット売上向上委員会、
デルタコンサルティング代表の松浦です。

引き続き、「売上向上の公式」の集客の部分、
PPC広告について、今回のテーマは、

「お客様に響く、反応する、クリックしてもらえる
広告文とはどのような文章なのか?」 です。

AdwordsやYahooで検索すると、
上部3つや右横にズラっと広告が並びますね。
(下図のピンクの部分です)

PPC広告表示例

この、かぎられた枠とかぎられた文字数のなかで、
お客様がクリックしたくなる文章表現にしなければなりません。

広告文のサンプルをご覧ください。

PPC広告文例1

Google adwordsの場合
(1) タイトル(12文字)
(2) 1段目文章(17文字)
(3) 2段目文章(17文字)

Yahooリスティングの場合
(1) タイトル(15文字)
(2) 1段目文章(19文字)
(3) 2段目文章(19文字)

となっています。

PPC広告文のダメな例

よくやってしまいがちなのが、
自社のサービス、商品を売りたいという気持ちが強すぎて

商品、サービスの特徴ばかり記述してしまう
登録キーワードと関係ない、キーワードが入っていない文章にしてしまう
限定や希少性だけを盛り込んだ文になっている
売り込み臭プンプンの文章になっている

広告文です。

さて、あらためて先ほどの
PPC広告サンプルを見てください。

検索キーワードは「横浜 弁護士」です。

PPC広告文例1

(1)タイトル部分はどうすべきか?

検索キーワードに含まれる言葉は、
基本的に一番左端に持ってくる
のがよいでしょう。

なぜなら、
検索ワードと合致する言葉は太字になり目立ちますし、
文章は左から読みますので、検索キーワードに合致する言葉を左端に持っていくことで、
見ている人(見込み客)にすばやく認知させたいからです。

この場合、「横浜」+「弁護士」の複合キーワードですので、
弁護士というワードも合致しますが、

顧客視点で考えれば、「横浜にある弁護士事務所」と
地域限定で探しているはずですから、
横浜というワードが優先されると推測できるので、
「横浜」を一番左に持ってくるべきです。

(2)1段目の文章はどうすべきか?

1段目では見込み客のメリット・ベネフィットを書くべきだと考えます。

先にも申しましたが、
みんなやってしまう大きな勘違い、

それが、
「自社の商品・サービスの特徴ばかりを書いてしまう」
です。

お客様は、
すごい機能がほしいのではありません。
他にはないサービスが受けたいのではありません。

その先にある、
問題の解決、満足感、幸福感、安心感がほしいのです。

すごい機能や他にはないサービスは、
そのための手段
でしかありません。

(3)2段目の文章はどうすべきか?

2段目の文章では、1段目のメリット・ベネフィットを受けて、

見込み客に行動をおこしてもらうための、
魅力的かつ具体的な提案
を書いていきましょう。

ですから、
PPC広告文例1

この例文でいえば、1段目の文章(2)は、
2段目(3)にもってきたほうがよいということです。

その他、このダメな例の、さらなるダメ出しをするとすれば、

  • 「信頼できる」⇒自分で自分を信頼できると言う人を信頼できますか?
    概ね信頼に足る人ではなく“痛い人”だと思うのですが。
  • 限られた文字数に【 】で2文字も使ってしまうとはモッタイナイ!
    ⇒目立たせようと使っていると思うのですが、
    そもそも目立たせたい語句が適切かということもありますし、
    2文字つかえるなら、もっと見込み客の琴線にふれる文章を書きたいものです。
  • 「経験豊富」⇒あいまいで抽象的な表現です。
    20年の実績、相談件数1万件という具体的な数値で表現したいですね。
  • 「親身に対応」⇒親身に対応してくれない弁護士なんて嫌です。
    あたりまえのことを書かれても、お客様の心には響きません。

全体的に、何も考えず、
一見するとあたりのよさそうな言葉を並べたに過ぎない
という印象です。

さあ、あなたの広告文も、
今すぐ見直してみてください!

PPC広告を例にとっていますが、考え方としては、
ホームページやブログ、メルマガなどの文章、
チラシ広告でも使えるはずです。

  • <<PPC広告の鉄則>>
    タイトル  ⇒ 左端にキーワード
    1段目文章 ⇒ メリット・ベネフィット
    2段目文章 ⇒ 行動したくなるような提案
  • 何も考えていない
    “手垢のついた言葉”を羅列してもしょうがない

次回は、PPC広告文のよい例を考えていきます。

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