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経営者が知っておくべき、売上をアップさせるPPC広告活用の3ステップ

売上向上の公式-集客
こんにちは。
ネット売上向上委員会、
デルタコンサルティング代表の松浦です。

新規顧客獲得・集客に重要なPPC広告について、
経営者が把握しておくべきポイントと手順を3ステップでみていきましょう。

なお、具体的な手順をステップ形式で書いていますが、

これは、PPC広告の運用を
経営者自らが行うということではなく、

担当スタッフや、業者に丸投げにせず、
PPC広告の運用ポイントを把握して、

最適な広告運用が適切に行われているかを
経営者がチェック、把握すること
がテーマです。

(1)関連キーワードを思いつく限り登録する

まずは、自社の商品やサービスの
要となりそうなキーワードから、
ロングテールなキーワードまで、
思いつく限りのキーワードを登録していきます。

このとき、キーワードごとのカテゴライズは
適切に行いましょう。

例えば、音楽スクールを経営していて、
関連キーワードで集客をかけたい場合、

【カテゴリー「教室」】
音楽教室
ピアノ教室
ギター教室

【カテゴリー「レッスン」】
音楽レッスン
ピアノレッスン
ギターレッスン

というように、キーワードの関連性によって、
カテゴリーを分けます。

これは、広告文との関連性、
クリック単価、品質スコアなどに影響してきます。

つまり、
PPC広告の“最適化”には必要な作業で、
コスト削減と売上アップに関わってきますので、
このことは把握しておいてください。

もし担当者のカテゴライズが甘かったら、
活を入れましょう。

(2)広告文を思いつく限り登録する

実際はキーワード登録と同時の作業になるのですが、
広告文を考えて、登録していきます。

広告文をどのように書けばよいのかは、
非常に重要なポイントですので、
次回の「お客様に響く広告文の書き方」でお話しします。

ここで申し上げたいのは、

「複数の広告文をできるだけ登録しておいて、
どの広告文が最も反応がよいのかを見極め、

後々、その広告文に予算を集中的に投下させ
費用対効果をできるだけ高める」

ということです。

つまり、80対20の法則でいう、
20%にあたる広告を精査していく作業です

例えば、20個の広告文を登録し、
1~3ヶ月ほど運用すれば、

どの広告文がもっともユーザーに響いているのか
(クリックされてサイトを見てもらえているのか)を
把握することができます。

このようなA/Bテストをくりかえしていき、
最適な広告文を見つけてください。

(3)1~3ヶ月運用し、上位20%の広告を見極める

数か月も運用すると、
データから様々なことがわかってきます。

・成約に至るキーワードは何なのか?
・見込み客にもっとも響いた広告文はどれなのか?
・どこの地域、時間帯に出稿するのがもっとも効率がよいのか?
・どこのウェブサイトに出稿するのが効果的なのか?

など。

80対20の法則に従えば、
ここで見つけた成約率の上位20%に予算を集中させ、
費用対効果を最大限まで高めます。

すこぶる反応の高い広告文が見極められれば、
それを別の広告媒体や、いろいろな機会に使え、
集客のチャンスが広がりますね。

ひとつの“お宝”を手に入れた瞬間です。

しかし、しかし、しかし、
ここで一度立ち止まって考えてほしいのが、

“全体の戦略”と、その選択と集中の戦術に
整合性がとれているか?ということです。

例えば、まずは世間一般に広く認知させることが
全体戦略のコンセプトであるのに、

ひとつの戦術の部分で、選択と集中を行ってしまえば、
一貫性のないチグハグなものになってしまい、
思ったような効果があげられない、ということになりえます。

ただし、それが、
一見矛盾するような施策でも、
“全体の戦略として機能する戦術”であれば問題はありません。

問題があるどころか、それはむしろ、

競合からは見えないブラックボックスであり、
ライバルの目を欺く高度な戦略であり、
超強力な“あなたの本当の強み”になりえるでしょう。

細部に気を配りながら、常に全体を俯瞰してみて、
一貫性の欠如に気づけば、適宜修正していくことが経営者の役割だと思うのです。

  • “集客”の手段に必要不可欠なPPC広告で、
    成約率の高い上位20%を見極める
  • 売上アップの神は細部にも宿るが、全体にも宿る

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